2002年11月09日(土) |
見納めだと聞いて、急に惜しくなったりして… |
<TB●> ふーーん。。。ベッカムなの。。。ふーーん。。。 い…いえ別に木村くんに惚れていたわけじゃないのですよ。 ただ、熱い眼差しの彼のポスターに、ちょこっとドキドキしてただけです。
「誰かこっちを見てる?」なんて視線を感じてそっちを見ると、 「おおっ!木村くん!あなただったのね。うふ。」 …こんな感じ。 ポスターなのに。そう、紙なのに、すごい存在感があったのです。 春には春の、夏には夏の輝きで。 べ…別にそのポスターを見る為に、そこを通っていた訳じゃないのですよ。 ただ、私の通るところに偶然貼ってあっただけです。
でもね、今度からベッカムさんなんだって。 さて、彼ら(夫妻だそうで)は私を立ち止まらせるほどの視線を ポスターから発するでしょうか?
んんんー。 できることなら、剛くんの素敵なポスターに偶然出会いたいなぁ〜 優しい眼差し?熱い眼差し?ふわっとした笑顔?…なんでもいいっ 思わぬところで視線を感じて振り返るとドカーン!って。
うひゃ〜(*_*)
・・・ワタシハ妄想星人。妄想星カラキマシタ。 マイニチ妄想シナケレバ、イキテユケナイオキテ…(爆)
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