2002年07月07日(日) |
キミガウレシイト、ボクモウレシイ。 |
「これ俺、好きだよ。この歌…」
スマステのエンディングで慎吾ちゃんがサラッと言った言葉。
不意に告白されたような感じがして、 ドキッとしてしまった。(何で私が)
その後の2人の息ピッタリのチョナンポーズ。 「サランヘヨ。」シャキーン!
もう、笑顔が最高で、何度繰り返して見たことか。
(出来れば、珠緒ちゃんも入れて欲しかったかな。 ちょっと放っとき過ぎで、かわいそうよ。)
それから、スマステHPの「シンゴ5」の言葉。
「つま先分くらいの命だったら彼に捧げてもいいかな」って。 ・・・愛だね。
愛といっても色々あるけど、どれに近いかな?
親兄弟、夫、恋人、親友にだったら、「是非、そうありたい」と思う。 でも、さらっと反射的に言えてしまう言葉じゃない。 もし、言えるとすれば、それは、自分の分身。「子」に対してかな。 無条件で、何でもしてあげられる。命がけで守る。
…そうかぁ。 もう、身体の一部のようなんじゃないでしょうか。 彼らは、喜びも悲しみも我が事のように感じ合えるんだねきっと。
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