2001年10月10日(水) |
TEAMsp2について、もろもろ。 |
風見くんの、記憶がとんでしまっていた部分が明らかになって、 彼は物凄く苦しんでるのに、 誰にも優しくされなくてかわいそうだった。 もがきながら、自力で何とか消化しようとする姿は 見ていて、辛かったよ。 最後に、丹波さんが「気にするな」と言ってくれたのは、 丹波流の優しさではあるけど… 女性陣よ、何故なんだ。 清水先生は、冷たい感じだった。まだ恨んでるのか? 恋人の綴さんは、友達のようだった。やりとりを見る限り、 「かけがえの無い人」ではないようだ。 君塚さんは、綴さんとの仲をどう設定していたのでしょう? まあ、これは恋愛ドラマじゃないし、省かれる部分なのかもしれません。 気にしても仕方有りません。フィクションなのだから。(自分に言い聞かせる)
なぜそんなことを思うかというと、 何を隠そう、私が風見くんのことを愛しているからです。 きゃーっっっ(爆) 「私だったら、支えてあげるのに。」と、思ってしまう。 はっきり言って、ビョーキですな。
たった二時間で、あんな濃い内容はちょっと無理があったかな。 二時間ずつ、前編後編で2日にかけて放送ってのがよかったな。
やっぱり「TEAM」の中でしか「風見くん」に会えません。
|