◆心の鏡◆
楽しいことを中心に日々の思いをつらつらと…

2001年10月10日(水) TEAMsp2について、もろもろ。

風見くんの、記憶がとんでしまっていた部分が明らかになって、
彼は物凄く苦しんでるのに、
誰にも優しくされなくてかわいそうだった。
もがきながら、自力で何とか消化しようとする姿は
見ていて、辛かったよ。
最後に、丹波さんが「気にするな」と言ってくれたのは、
丹波流の優しさではあるけど…
女性陣よ、何故なんだ。
清水先生は、冷たい感じだった。まだ恨んでるのか?
恋人の綴さんは、友達のようだった。やりとりを見る限り、
「かけがえの無い人」ではないようだ。
君塚さんは、綴さんとの仲をどう設定していたのでしょう?
まあ、これは恋愛ドラマじゃないし、省かれる部分なのかもしれません。
気にしても仕方有りません。フィクションなのだから。(自分に言い聞かせる)

なぜそんなことを思うかというと、
何を隠そう、私が風見くんのことを愛しているからです。
きゃーっっっ(爆)
「私だったら、支えてあげるのに。」と、思ってしまう。
はっきり言って、ビョーキですな。

たった二時間で、あんな濃い内容はちょっと無理があったかな。
二時間ずつ、前編後編で2日にかけて放送ってのがよかったな。

やっぱり「TEAM」の中でしか「風見くん」に会えません。


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◆葉月◆ [MAIL]

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