常識?非常識?


 過去 : 未来 : メール 2007年06月05日(火)


バスを使った遠征の話。

私達は「中型バス」をオーダーした。

料金は4万ちょっと。

朝5時前に集合場所に来たバスは大型バスだった。

びっくりして運転手に質問。

「あれ?中型のはずですよね。」


「いや〜今日はいろいろあってこちらの事情で大型バスにしました。」




「高速料金も同じだから。」


運転手はそう言った。





無事に帰ってきてバスの料金はもちろん「中型価格」でお支払い。


高速料金は後に請求するってことだった。


早朝のETC割引がきくので後から精算だった。






しかーし、後からのその請求額が試算よりもはるかに高い!!


不思議に思って事務所に何度も聞くがその価格に変わりはなかった。

でも、最後に事務員が言うには



「特大バス価格になっています。」




ええええええええ?



それってありですか?



早速ネットで高速料金を調べたり、過去の遠征の収支記録を調べるとやはり中型バスの料金ではなく、特大バスの料金だった。



早速また事務員に連絡をとる。


半ば、うっとおしそうな応対。



「今は担当のものがいませんので遅くなるかもしれませんが後から連絡します。」



かかってこないのでもう一度連絡する。



「今日は急な出張があるので明朝連絡します。」










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私がおかしいの?


意見・アドバイスあったら教えて下さい。



それにしても腹が立つバス会社の対応。



驚いたことにその運転手さん、社長さんだったそうだ^^;



私はまた電話をするべきだろうか・・・・。

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