水の事故


 過去 : 未来 : メール 2005年07月03日(日)


富山では水に流されて小学校1年生の子が亡くなったそうだ。
なんという悲しい事故。

子ども達の通う小学校でも10年ほど前に1年生の男の子が用水路に傘をつけて遊んでいて、そのまま流されて亡くなるという事故があった。

最近降り続く雨で川や用水路の水はどんどん増えている。

子どもらの通学路もかなり心配。

去年の秋の災害でまだ完全に直っていないところもある。








私が通う小学校の裏には用水があった。
その用水はたびたび事故があった。

小学校二年生のときに担任の先生が私達にこう言った。



あの用水はな〜

たくさんの人が死んどるんやぞ。

だからな

近くに行くだけでその霊が

「こっちゃ来〜い、こっちゃ来〜い。」

って呼ぶんだぞ。

そして引きずり込むんだぞ。

だからそばに行ったらいかんぞ。








その話に私達は震え上がった。

そしてその用水には近寄らなかった。


その先生は当時定年間際のおじいちゃん先生。






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カホが二年生なので思い出して同じ話をしてみた。



「だから川のそばに行っちゃダメだよ。」



「ふ〜ん。」

しばらく考えていた。


「お母さんの言う話は学校の先生の話とちょっと違うよ。川はゆっくりに見えても中はとっても早いから危ないって。でもそれが霊???」



困惑したカホは頭を抱えていた。




そんな子供だましの話にはのってこないのか?


昔の子どもは純粋だ。^^

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