英会話教室


 過去 : 未来 : メール 2004年06月07日(月)


同僚のランスは町の英会話教室が始まったらしい。

週に一度の教室で2時間ぶっつづけ。
私の通っている市の英会話は1時間半。

彼は英会話のある日は学校で準備に忙しい。
結構悩んでいる様子。

今回のメンバーは6人だそうだ。

少なすぎる。。。。

町の方がもっと企画して初心者向きだとか、中級、上級って分けて時間も短くしたりすればきっともっと集まると思う。

だってお金だって破格の安さ。



メンバーを聞いて驚いた。






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そのご老人はともかく、そのお母さんは自分が英会話を勉強するのに子守りがいないので、二人の子どもを連れて来るそうだ。
無料では悪いからその二人分のお金も払っている。




子どもらは授業中は叫び声をあげて走り回る。

おじいさんは何を言ってもニコリともしない。


OH, MY GOD!!


そんな2時間。。。。




私はお金を払えば小さな子どもを連れてきてもいいと思っているお母さんが間違っていると思う。

何だかいい加減な町の体制で雇われるランスが気の毒になった。

それも今年一杯。

もうすぐ合併吸収される。

ランスは職を探しています。(爆)

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