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2003年02月24日(月) |
インディゴブルウの夜の果て |
今日のカウンセリングは泣かなかった。 最近泣いてばっかりだったから、 良かった。
親はわたしに いろいろとぶつけてくる。 カゾクだから、 とか 親だから、 とか あなたは長女だし この家と名字を 継いでほしい、 と。
他にも 恥だとか みっともないとか ののしられた。
そういう親の理想やナンカヨクワカンナイ価値観にふりまわされて
こんなに親の云う通りにしてるのにどうして パパもママもまちがってる 云ったことおぼえてないのはひどい 責任とってよう
傷ついた と云うと彼らは 「そういうことをもういわないでくれ」 と弱気になったり 「もうつかれた。眠い」 と電話を切る。 わたしはかなしくて 「もうニ度と電話しないで」 と云う。
せんせいわたしの傷ついた心はどこへいけばいいの? このままじゃあいするひとができたときによりかかりそうで、 こわいの。
「子を傷つけたとか、そういうことを受けとめられたり、想像力があるひとだったらね、さっきはあたっちゃってごめんね、とかひどいこと云っちゃって悪かったね、って謝るから。もうあなたのご両親はそういう力量がないから、もうあきらめて。ちがうところにエネルギーを費やしなさい」
10代20代前半は、 まわりが云うよりもずっと というかまわりが云うほど若くはないと きりきりと感じてた。 今のほうが 自由で、すきだ。
ときどき親を捨てたい。 だけど、できないでいる。
捨てられないよ。 と友達が云うので どして? ときいたら、
るうちゃんが親切れないだろうってゆーのは、今まで見てきた実感と、やっぱ何に対してもそこまで非情になれなくてしんどいみたいな感じがするからね。 それに、考え方やなんかは変われても、基本的な性格は変わらないって思うから。
せんせいにおやつあげるのわすれてた。 病院いくまえに買ったから、 あげようとおもってたのにな。 残念。
----- ★以下、精神病院入院覚エ書キ(過去)。 9/1 9/8 9/17 9/18
るう
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