S+Rip*blUe
Diary index*|past|will
2003年01月05日(日) |
君が教えてくれたこと |
生きてていい感覚は以前よりも確かだけど まいにちまいにち、 不安な状態で生活を送っている。 今日哲生とはなしたら、多くの人はそうではないらしい。 自尊心が低かったりしないらしい。 うーん。
部屋の中には青空とお花(薔薇みたいな)の、きれいなおおきなポスタア。太陽が、光が、綺麗。 WORLDの手書きのインク文字。 ピチカートファイブの東京シールの貼られた壁。 くらげ。
甘くておいしいチャイ。
何故か恋愛相談にのっていて、 云いたいことでてきてそれを伝えられるタイミング見つけたなら、 ゆっちゃっていいんじゃないかな? 想いは、エナジーだから、表現しないと。
とかいろいろ、がんばって考えながらゆってみる。
優しいねえ、と云うので、 優しいなんて、そんな、 返してるだけだよ、 と思って笑った。 笑うとこじゃないやろ、とちょっとむっとされた。
今あたし元気だよ?と哲生に云うと 「大変そうだったもんなあ!」 と他人事そうに云われた。 その気楽さにほっとした。 おかげさまで立ち直れました。
きっとこれからも、山程大変で、でもそれでもなんとかやっていきたいと思う。思うよ。 どんなにたいへんでも、辛くて苦しくてぐちゃぐちゃでも、 あたしが未来を見たいと望めば、見つけられる。 取り返しのつかないこともたくさんあるけど、それでもやっていくことの大切さを、知った。 せっかく生まれたんだもんね。
るう
|MAIL
*My追加してくださってるかたどうもありがとう。
|