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今日久々に哲生と話をした。 自分がいかに不器用で悩んでいて、 計算高いひとに振り回されて、言いくるめられて、 (此処に気が付いてしまうのが、弱者故、なんだとおもう) それが辛いのかというのを明るく自分をネタにしながら話した。 それがいつものあたしのやり方だった。
そういう話に彼は笑ってくれる。 あたしを馬鹿にしたりなど決してしない。
安心する。
責められてる感覚がない。
そういう哲生だから、あたしにとってはかけがえのないひとなんだよ。
どんなに不格好でも、あたしを拒絶しないんだ、と漸く思える。
恋愛じゃなくて良かった。
哲生と出逢えて良かった。
ありがとう。
るう
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*My追加してくださってるかたどうもありがとう。
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