舌の根の乾かぬうちに
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2007年01月24日(水) わかってはいたけれど、

実際、それが提示されてしまうと、こころが大きく揺らぐのをとめられない。

それは自分にとっては逃げでしかないと、わかりきっていることだけど。

だけど、ゆらぐ。


ゆらゆらと、大波小波。


溺れはしないとは思うけど、今たぶん、わたしは足をつっている。


それが現実だろう。


ゆーあ |MAIL

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