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■ 大災害のなか
彼が被災していないか心配で
2年半ぶりとかで メッセージ送っちゃった
気配を消して、存在を忘れるようにして、、
みたいなのは、
お互い生きててこそだ。
彼、幸い無事。
それより何より
仕事のことで頭いっぱいのようだった
ひさびさに長いやりとり。
自分の仕事のことで頭ぱんぱんだから
その話が堰を切ったようにでてきて。
ほぼその話で終了w
それでもね
彼と 繋がっていて
今 私と彼が 話している
その事自体に 、魂からのシアワセを感じて。
このひと時が終わったら、また
あなたのいない人生が始まるんだな
って思ったら 話してて泣けて来そうになった
こんなに切ない想いを
私はいまだに抱えてるんだなぁ
きっとこれは、幸せなこと。
2019年10月12日(土)
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