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■ pureさ
ピュアさ。
一転の曇りもない湖面の輝きのような
新緑がお日さまに照らされているような
ピュアな感覚で、生きる
そのためのすべての出逢いを
神様がセッティングして下さっている
今日、久々に13年以上サポートしてる
外国人シンガーとの仕事リハ。
彼女は、今 私が数日とらわれている「彼」との
いきさつを全部知っている 数少ない友人。
彼の近況も、私よりは知っている。
彼女と話すと、
私がいつも恋は盲目、みたいになってるところに
冷や水をかけるように、目を覚ましてくれるｗ
自分の恋愛に対するトラウマと
重ね合わせて言ってる部分もあるけど、
彼女に言わせると、それはそれは
女に対してだらしなく、極悪非道な人間みたいに言う。
まぁ ・・・ 一理あるなｗ
否定はしきれない。
今 彼がもっとも接近している相手の女性のことも
けちょんけちょんにけなしていた（＾＾；
すべて、自分の利益になるかならないか で
人を利用する目をしてるよね、って。
ええーー そ、そうなんだ
私 その彼女とも会っているけど
そこまでずるい感じはわからなかったなぁ
ただ天然で、
自分がやることに一生懸命で
それを手伝ってくれる人は大歓迎♪
って純粋にそれだけ
って感じがしていた。
ただ、それが
どれだけの人が 大変な思いをして動いてくれてるか
という感謝がぜんっぜん足りてない
とは思うけど。。。ｗ
彼も、そんなタイプ。
動いてくれる人を心の奥で欲していながらも、
実際動いてくれた人に対しては
あんたが動きたくて動いてくれたんでしょ
ってなスタンスで
実感を持って、感謝する
ってことがことごとく欠けている。
似た二人なんじゃないかなー。
そうやって、人を利用して
自分が利益を得てこその、
すごい物を作り上げているんだろうけど。。。
でも、
それは、私たちがどうこうすることでもなくて
神様がすべて見ているだろうから
昔の自分だったら、
その外国人シンガーの言うことを真に受けて
ひどい！と心かき乱されてたかもしれないけど
今日は なぜか、全然大丈夫だった
その二人が例えば深い関係だったとしても、
きっと心とか魂の奥底まで
満たされることは ないだろうなーって思う
表面的、とまではいかないけど
だって 二人とも、
人に心から感謝するっていう
深い慈悲の心が欠けてるように見えるもん。
でも、二人とも
自分が表現したい世界に夢中で
その利害関係は一致してて
制作に夢中になれる同志、という感じに見える。
その外国人シンガーの言うほど
汚らしい感覚でもないと思うけどな。
彼女（外国人シンガー）と話すと
とっても窮屈で身体じゅうが締め付けられた感じになる
これ、鬱を患ってる幼なじみと食事した時の感覚に
よく似ている
他人をこき下ろし続ける人は
自分の心の傷がものすごいんだ
彼や 彼と一番近い彼女のこと
極悪非道人のように言いまくってて（＾＾；
私の感覚を代弁してくれようとしたのかもしれないけど
私 そこまであの二人のこと酷くは思ってないぞ。
ただ、天然で 仕事はすごいかもしれないけど、
精神的にはかなり未熟な人たちだなーって
そのくらいにしか、思ってない。
外国人シンガー、抗鬱剤や睡眠薬、飲んでるみたいだし
相当 心の病的な要素が強いんだ。
その彼女とも、心の距離を置けてるから
彼女の心の傷とかもわかるし
なんていうんだろう
皆に対して、傷つけられるようなことがあっても
その相手の傷を思うと、
結構 許せてしまうんだ
自分の傷が、癒されたからなんだろうな。
すべての出逢いに、感謝。
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その、彼。
私が10年以上 想いが変わらない彼。
メールした後に、
一度だけ着信が入っていた。
わたし 電源切ってた訳でもないのに、
なぜか圏外通知になってて。
出そびれた。
そのあと、２日間 連絡がない。
このすれ違いが
神様のセッティングかもしれない
そして、
私に 簡単に連絡しない、
ということこそ
彼が 私を大事に想ってることの表れかもしれないな
。。。
キツイけど、そんな気がする
そして、
それでも何か連絡を取り合うことになるなら、
神様が 今 私や彼に
必要な何かを 与えて下さっている
そう思うことにしよっと。
どのみち、神様まかせ。
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ここ１年ちょい
自分の歌、を お休み気味になっていた
誰が喜んでくれるかわからないな
お客様もたくさん呼べないし。。。
と、自信喪失気味になっていたけど
自分が、歌を発信したい、原点を
ここ一週間の心の葛藤を経て
思いだした
pure な 魂を
皆、忘れ気味になってる pureさを
取り戻す、歌を歌いたいって
そう思っているんだった
自然への感謝とか
慈悲の心とか
浄化とか
そういうことに、
私の音楽スキルを使って
世界のためになりたい って
人のためになりたい って
そういう想い
売れるとか
評価されるとか
成功とか
どうしても、そっちに
視点を持っていかされる、この世の中
それに、惑わされてた
思いだそう。。。もいっかい。
pureな、
深い深い、人の心の奥にある慈悲の感覚。
私なら それが出来る
経済的なことは、
今までも 思いもよらない形で
神様が応援して下さっている。
だから、心配しないで
心おきなく、
私の使命と信じられる場所へ
両足、つっこもう。
それを思い出させるために
彼を、私のそばに近づけてくれたのかなぁ・・・
神様。
彼への想いを、 封印したり、否定していた
ここ数年の間には、
そんなpureな私の本当の魂も
封印されていた
解き放ってくれた感じがする
神様のセッティング。
ありがとうございます。
おかげで、久しぶりに
私の、音楽での使命、
思いだしました。
2016年06月18日(土)
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