Gift -spiritual song- 
Bordeaux Snow



 熟考・・・(ー'‘ー;)ウウ・・


 師匠の曲の草稿段階を聴かせて頂いた。

 文句なく、いつも素晴らしい。

 もうホントそれは・・・ いつも思ってる。

 「すごいぃ〜」という言葉を、最初に言わなくちゃいけなかったかも・・

 
 自分の悪い癖。

 素敵なところ、いいところを放っておいて、

 気になるところ、改善した方が?と感じるところばっかり

 クローズアップしてしまう。

 
 師匠のラインに、感じる率直な感想の中で、

 思わず、ここはどうかなぁ?と 疑問に思うところばかり、

 先に伝えてしまった。。。


 モチベーションあげるどころか

 やる気を削いでしまうことを してしまったんじゃないか・・・



 私に聴いてもらった意味ないよね・・・それじゃ。


 
 大きな仕事だから・・・

 師匠が気張っているみたいなので、

 私も一緒に気張って カンペキじゃないとダメみたいな

 厳しすぎる感性で話してしまったかもしれない。


 
 だけど、

 いつも私が 生徒さんにしているみたいに

 気になるところを内側に飲み込んで、

 いいところをほめて、

 余裕が出てきたところに、ほんの一つまみ気になるところを言う、

 そのバランスで師匠に伝えるのは、

 何か違うと思った。


 生徒さんは、嫌になったら逃げてしまう事が多い。

 よほど命をかけて音楽に取り組んでいる人以外は

 大抵、自己否定されたと思って

 私から遠ざかってしまう。

 私もそれがつらくて、生徒にぶつけられないところがある。


 でも、師匠は違う。

 全身全霊で、人に伝わる音楽を目指してる。

 命をかけてる。

 いつも、身を削って、いい音楽を紡ぎ出している。

 そういう姿勢の師匠に対して、

 感じたことを飲み込んで話すのは、

 逆に 誠実じゃないんじゃないだろうか・・・

 
 そう感じて、

 思わず口から ネガティブなことも 沢山出てしまった。

 否定したつもりはないけれど

 「もっと」の部分なんだけど

 でも師匠には全否定に聞こえてしまっただろうな・・・



 その位 デリケートな部分だ・・・



 ひょっとしたら、

 他の人が感動することでも、

 私だけがよく解ってないだけかもしれないし・・・




 あぁぁ。わからない。



 「もうこいつには相談しねー(ー'‘ー;)」

 と感じられても、仕方ない・・・。

 でも、

 いい音楽を高めていって 人に伝えるためには

 そんなリスクも冒さなくちゃならないのかもしれない・・・。



 身を切られるようにつらい。

 「何で ほめて高めて・・・って出来ないの?私?」

 という責めと、

 「感じたことを伝えなきゃ誠実じゃないから これでいいんだ仕方ない」

 という悲愴な覚悟と、



 
 ・・・・・・


 正解がわかんない。

 神様教えてぇぇ(ノ_<。)




 ・・・ 私は 自分ちの片付けでもしてよ。。。

2006年01月10日(火)
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