Gift -spiritual song- 
Bordeaux Snow



 かんしゃ

 「感謝」

 英語に訳したら「thanks」。


 日本人のイメージでは、thanks、より 感謝、の言葉の響きの方が

 よりありがたみが多い感じがするね。。

 
 小さな感謝すべき事の断片を、いままで どれだけ見過ごして来たか。。

 苦しい、ダメ、なところばかりクローズアップするような思考の癖があった。

 これ、育ちや教育が大きいなあ。

 
 私の親、も、祖父・祖母も、親戚達も多くも、

 逐一ネガティブな事を見つけては、率先して口にする人が多かった。


 彼らはその中で育って来たので、何の疑問もないのかもしれないけど

 ああ、これが 苦しみを呼び寄せていた原因だな、

 って わかった。


 思えば、もと旦那もそのオンパレードだった(^^;)。


 「好きなことばかりやってる訳にはいかないぞ」
 
 「どうせ俺ダメだし」

 「お前も気をつけろ、破滅するぞ」
 
 「信じる者は救われないのだ」

 「君はいいね、好きな道行って。俺は出来なかったから羨ましいよ」


 日々、そんな言葉ばっかり口にするヤツだった。

 まーこの面だけ書くとサイテー男みたいだけど、
 
 それは 共にネガティブだった「私と」接してるから

 ネガティブモード全開になってたんだろうな。

 仕事場では、生徒にとことん慕われていたところを見ると、

 外では 逆の面が目立ってて、人に元気を与えていれたんだろうな。


 いい人達の出逢いによって、ここ、抜け出せた。

 もともとポジティブだったノーテンキな人というより

 同じかそれ以上のネガティブを跳ねのけてプラスに転じさせた、

 明るく優しく強い人々と、出逢えた。

 師匠、恋人、ルーマニアシンガー、YAMAHAシンガーはじめミュージシャン達、

 ケーキ屋さんのオーナー、教会合唱団の方々 etc...

 本当に「感謝」。


 ここに婚約者が入ってないのは(^^;)、

 「もともとポジティブな人」だから。

 オートマティックに ネガティブにならないタイプの人もいるのだ。

 私には理解不能なんだけど(^^;)。

 だからシンパシーってものを感じない。

 ただ いてくれる事、本当にありがたい。

 なんで それで 「婚約者」とか書いてるンだかわからんね(^^;)。

 結婚はしないかもしれないなぁ。

 うーん、この件は随分長い間保留にしてる。
 
 
 今の所、「ひとりで生きていく」 という感覚がやっぱり しっくり来てる。

 恋人という 最も心躍る想い人が 少し遠くにいて

 師匠という 「そこに山があるからだ」という程に 

 上っても上っても追いつけない 悔しくも嬉しい存在がいて

 助け合える 優しい友達がいて

 それに感謝しながら、一匹狼で頑張る。

 
 この姿勢が一番リラックス出来ている。


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 「自分なりの思想」 が 少しずつ持ててきている。
 
 この方向性だと、自分の感覚の居場所が、

 かつて弾圧を繰り返されてきたユダヤ人とか

 精神障害を持って人々から隔離されてきた人とか

 そういう感覚に近い。

 正しくない富や権力と戦い、真理、正義で浄化する。

 正しい富や権力の持ち方に秩序を正す。

 崇高な精神を 淀みなく尊敬する。

 この辺り、恋人と感覚違いそうだな〜(^^;)。


 自分が崇高とか思ってるわけでは 決してないんだ。

 堕落しまくっているし、 ぽや〜んとしてるんだけど

 でも、目指したい方向なんだ。

 真理を皆が見据えて、浄化されること。

 それを 例えば選挙に出てマイク持って皆に説くとか

 教員になって子供達を導くとか

 私はそういう役目じゃなくて。

 言葉で定義できない 思想や人種で区切れない

 生命を持った者達に共通する

 正のオーラ、聖のオーラ、を持つ「音楽」を作っていたい。 
 
 
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 こないだ、恋人と長話をした。

 「唯一神」 と 「多神教」

 私は 唯一神の感覚が強い。

 恋人は 八百万の神的感覚が強いらしい。

 二人とも 姿勢は「無宗教」だけど。

 全然違う感覚同志で、意見をぶつけ合い、真理を探していく。

 うーん、すごい幸せ。

 
 まだまだ わからない事が多いから

 もっと色々、知りたい。


 どちらかが圧して、どちらかに寄せるんじゃなくて

 お互いの感覚を融合したり進化させて

 もっと真理に近づいていく。


 理屈っぽいかにゃー?(^^;)

 こういう「議論したい欲」なんて 前はなかったはずだなー。

 恋人に感化されてきたぞー。。。

 ↑ いつも彼のせいにする私☆

2005年09月16日(金)
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