TENSEI塵語

2006年02月02日(木) エンディングの歌

今夜は夜中までいくつかの仕事をした。
午前0時近くなったが、何か見てから寝たくなった。
こういう場合に最近見ていたのは「トリック」である。
映画はたいてい2時間以上かかるので、練るのがうんと遅くなる。
ある種のドラマは1時間でやめられなって、下手すると明け方になる。
「トリック」なら、2話連続でも、1話でやめられる。
これは山田奈緒子と上田教授のやりとりが好きなので、
ドラマ自体にはクビをかしげたくなることがおおいから、抑制が利くのだ。
仲間由紀恵は、この奈緒子役と、auのCMがよい。
「ごくせん」のヤンクミより、この山田奈緒子の方が好きである。
NHKの大河や深刻なドラマに出てきても、ほとんど魅力がない。

このドラマは、品がないし、展開やからくりに杜撰なところが多い。
下ネタがちょいちょい現れたり、2人の刑事が下品に騒々しすぎる。
つまり、かなりアホらしい場面が多いのである。
エンディングの映像も、非常に凝った発想で作られているが、気に入らない。
しかし、エンディングに流れる鬼束ちひろの「月光」が格調を上げている。
コメディーのこのドラマに、哀感を漂わせて締めくくるのだ。
このエンディングは、飛ばしたり省略したりするわけにはいかない。

エンディングの歌のよさ、で、すぐに思い出すのは、
キムタクが検事役をやった「ヒーロー」の「Can You Keep A Secret?」だ。
毎回毎回、ドラマの余韻の中で流れてくるこの曲にたまらない感慨を覚えた。
同様に思い出すのは、火曜サスペンスの初期の「聖母たちのララバイ」。

他にもあったように思うが、すぐに思い出したのはこの2曲である。
オープニングの曲にもいいのがいろいろあったが、今夜はここまで。


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