久々の休みはあっても、一夜明ければまたバタバタの1日で暮れてしまう。 授業に会議だけではなく、補習に小論文指導に面接練習指導。。。 もうこの時期に推薦入試のためにバタバタしている生徒もいれば、 年が明けてからの試験に臨む生徒もいる。 そういう生徒たちに取り巻かれていると、 どうしても自身の受験の時から大学時代のことを思い出してしまう。 今はどうか知らないが、私が受験した頃の上智大学には、一般入試でも、 一次の学科試験に合格すると、二次試験で作文と面接があった。 作文対策も面接対策も、なーんにも考えずに受験していたものだ。 雑談みたいな面接だったから、まぁどうでもよかったんだけど。。。 それどころか、過去問も知らずに受験して、 英語の長文問題が10問以上も出て、問題用紙を見て度肝を抜かれるという ような、呑気な受験ぶりであった。 昨今の懇切バカ丁寧な進路指導を見ていると(やらされていると)、 よくあれで受かったもんだと、我ながら感心してしまうのだが、 そんな感覚に囚われてしまうのは、昨今の錯覚や幻想に惑わされているのだ。 ・・・おっと、話が別の方向に進もうとしている、 昨今の受験指導のアホらしさについては、別の機会に譲るとしよう。
そんな大学時代を偲ぶことの多い最近なのだが、 先日の吹奏楽祭の日に、講師の送迎役にあたっていたクラリネット奏者の Tさんが、本部でずっとドイツ語の勉強をしていた。 その熱心な勉強の理由を尋ねているうちに、話は、彼女がドイツ語の先生に 連れられて、先日、上智と隣接するイグナチオ教会に行った話に発展した。 「あんないい所に通ってたんですかー?」 と、驚きの声をあげるので、私はもちろん嬉しくなった。 そう、本当にいいところなのだ。 緑に恵まれた都心。 近くには迎賓館、大学の隣はホテルニューオータニ、少し歩けば赤阪、 市ヶ谷方面にまでのびる桜並木の土手、、、あの土手の遠景はすばらしい。
今夜は、一昨日久々に大学に行ったという友人から電話があって長話をした。 他の友人たちの最近の消息に加えて、 あそこはこう変わっていた、あそこはこんな風だったっけ? と、 大学時代を記憶から掘り起こすひとときになってしまった。 もう、10年以上も四谷に行っていないのだ。 行きたい!!! と切に思った。 でもなぁ、、、とカレンダーを眺めて、、、きょうは終わり。。。
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