TENSEI塵語

2005年09月14日(水) 「FF7 - Advent Children」

「ファイナル・ファンタジー5」は1992年、
「ファイナル・ファンタジー6」は1994年だったそうである。
スーファミを買ったのは90年の暮れで、
もちろんまず最初は「マリオ・ワールド」に夢中になり、やり倒した。
それから定番どおり、「ドラクエ5」に夢中になったはずだ。
そして「FF5」へと進んだのだろう。
それから、「ガイア幻想記」というアクションRPGに大いにハマった。

「FF6」も「FF4」もやったが、「ドラクエ」は5だけでやめた。
「ドラクエ」もおもしろかったのだが、戦闘システムが悠長すぎた。
「FF6」が、ユーモアも利いていて、音楽も格別気に入って、
サントラ盤も、オーケストラ演奏盤も、CD付きピアノ譜まで買い込んだ。

その後もいろいろなゲームを遊んだが、「FF7」が出た時は、
そのためにプレステも購入して、発売とほぼ同時に始めた。
それが97年だそうだから、今から8年前なのだ。
グラフィックがそれまでより飛躍的に美しくダイナミックになり、
たちまちこのゲームの虜になった。
翌日仕事でも、明け方近くまで夢中になってゲームを楽しんでいた。
(ま、このゲームに限ったことではなかったけれど、、、)

戦闘パーティーの中で、主役のクラウドやティファよりも、
エアリスがお気に入りで、一生懸命戦闘に参加させて育てた。
ところが、ディスク1の終わりに、エアリスがイヴェントで死んでしまった。
我々が操作して展開する戦闘で死んでも、再起不能なわけではない。
けれども、システムに組み込まれたイヴェントで死ぬのは、本物である。
そういうストーリーだということだ。
エアリスの死のショックはあまりにも大きかった。
これは単なる玩具のゲームであり、そういう物語なのだと割り切れなかった。
我が子を喪って生きる気力を失う父親のごとく、生きる気力を失った。
このゲームの世界に生きていく意欲がまったくなくなってしまったのだ。
だから「FF7」は中断し、その後FFは1本も遊べなくなってしまった。

一昨日届いた「アドヴェント・チルドレン」を昨夜見た。
「FF7」より2年後の物語だそうである。
エアリスらしき女の子が、救世の女神のように現れる。
また「FF7」を最初からやってみたくなった。


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