夕食後しばらくして、ちょっと横になりたくなって、 居間を通って寝室に入ろうとしたら、「トリビアの種」特集をやっていた。 直径10mの輪ゴムは何m飛ぶか、なんて実験をクレーン車を使ってやって いたので、横になるのも忘れて見始めてしまった。 1km先、1.5km先にも人を配し、 途中にある橋にも規制をかけて飛ばしたが、15mしか飛ばなかった。 この実験はスカだ。 私には輪ゴムの形状が悪いのではないかと思われたのだが。。。
猫がくわえて走れる魚はどれくらいの大きさのどんな魚か、という実験が、 くだらないと思われたけれど、見ていたらわりと笑えた。 のらねこが何匹かいる公園の人通りのない場所に、 小さな魚から始めて、200gずつ重くなるように大きい魚にしながら、 それを置いておいて、くわえて持っていくかどうかを見るのだ。 1kgを超えると、尻尾のあたりをくわえて走る猫の姿が、 ヘコヘコした走り方になって、とてもかわいい。 やがて、魚をくわえていく猫が、ふてぶてしい表情の3匹にしぼられて、 その登場ぶりが、悪役プロレスラーの登場のようになってきた。 結局、くわえて行った最大のは、2kgの鰹だった。 どうってことのない実験だったけど、猫の様子がおもしろかった。
この番組は、話題性に乏しそうなネタでも、 演出や語り口で、おもしろさや意外性が高まるよう工夫してあるものだ。
何といっても驚いたのが、納豆の糸はどれだけ伸びるかの実験である。 自分では、1mも伸ばしてみたことないもんなー、、、 ま、いくら伸びても、2、3mといったところでしょ? と思った。 ところが、また、さっきの輪ゴムの実験のように大がかりだ。 体育館に、ばかでかい物差しを立てて、リフトで上がろうという。。。 2、3m程度と思ってる者から見ると、ばかげた設定だ。 ところが、納豆の糸はなかなか切れない。 なんと、記録は12m60cmである。 これは実に驚いた!
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