TENSEI塵語

2005年08月03日(水) 納豆の糸

夕食後しばらくして、ちょっと横になりたくなって、
居間を通って寝室に入ろうとしたら、「トリビアの種」特集をやっていた。
直径10mの輪ゴムは何m飛ぶか、なんて実験をクレーン車を使ってやって
いたので、横になるのも忘れて見始めてしまった。
1km先、1.5km先にも人を配し、
途中にある橋にも規制をかけて飛ばしたが、15mしか飛ばなかった。
この実験はスカだ。
私には輪ゴムの形状が悪いのではないかと思われたのだが。。。

猫がくわえて走れる魚はどれくらいの大きさのどんな魚か、という実験が、
くだらないと思われたけれど、見ていたらわりと笑えた。
のらねこが何匹かいる公園の人通りのない場所に、
小さな魚から始めて、200gずつ重くなるように大きい魚にしながら、
それを置いておいて、くわえて持っていくかどうかを見るのだ。
1kgを超えると、尻尾のあたりをくわえて走る猫の姿が、
ヘコヘコした走り方になって、とてもかわいい。
やがて、魚をくわえていく猫が、ふてぶてしい表情の3匹にしぼられて、
その登場ぶりが、悪役プロレスラーの登場のようになってきた。
結局、くわえて行った最大のは、2kgの鰹だった。
どうってことのない実験だったけど、猫の様子がおもしろかった。

この番組は、話題性に乏しそうなネタでも、
演出や語り口で、おもしろさや意外性が高まるよう工夫してあるものだ。

何といっても驚いたのが、納豆の糸はどれだけ伸びるかの実験である。
自分では、1mも伸ばしてみたことないもんなー、、、
ま、いくら伸びても、2、3mといったところでしょ? と思った。
ところが、また、さっきの輪ゴムの実験のように大がかりだ。
体育館に、ばかでかい物差しを立てて、リフトで上がろうという。。。
2、3m程度と思ってる者から見ると、ばかげた設定だ。
ところが、納豆の糸はなかなか切れない。
なんと、記録は12m60cmである。
これは実に驚いた!


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