TENSEI塵語

2005年03月17日(木) 「ランチの女王」

ドラマに熱中してしまうと、どうも塵語が途絶えてしまう。
そろそろ寝なきゃと思いつつさらに2〜3時間、、ということはなくなった。
もう、夜中の3時4時に寝ても7時前に起きられる体ではなくなっている。
だから、いくら次を見たくても忍耐して中断する訓練を積んでいるところだ。
その代わり、少し早めに見るのを切り上げて、塵語を書き始めても、
数行も書かないうちに、酔魔と睡魔に負けてしまう。

月曜日から昨日までもそんな感じだった。
「ランチの女王」を買ったのも、楽天フリマである。
1セット4000円で、いろいろな日本のドラマを売っている。
中国で販売されている製品のようだ。
3週間ほど前そこで物色していたときに、すでに持っているもの以外は
まったく興味がなく素通りしていたが、「昼餐女王」でちょっと止まった。
サイト検索して内容を調べているうちに、ぜったい当たりのような予感。。。

想像がまったく及ばなかったほどのおもしろさで、
大いに笑わされ、大いに泣かされた。
一言でいえば、ランチを楽しむことが生き甲斐の女(なつみ)が、
男所帯のあるレストランの家族の一員になっていく物語である。
しかし、なつみにとってランチが生き甲斐となった理由、
とりわけ、オムライスを愛する理由には、彼女の重い過去が絡んでいる。
断ち切りたいと願っても、引きずらずにはいられない過去である。
その過去のために、レストランにも深刻な陰が近寄ってくる。
けれども、レストランの兄弟たちはみななつみを愛する、
従業員の2人も、恋敵の八百屋の娘も。。。。
結末も、至極妥当な答を出している。

甘っちょろいと言う人もあるのかもしれないけれど、
私はとにかくこういう温かい物語が好きだ。
竹内結子の笑顔も、「プライド」よりもさらに魅力的だ。
これじゃぁ、兄弟みんなが取り合いしてもしかたがないと思わせるし、
伊藤美咲の美貌もくすんでしまっている。


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