TENSEI塵語

2003年08月16日(土) 楽しいエクセルとの出会い

十数年前にNECのワープロ専用機「文豪」を使い始めた。
表計算機能も付いていたので、それで成績処理をするようになった。
それまでの、筆記で、電卓で計算したのをまた筆記、、というのに比べて
便利だっただけでなく、ソートもできるのが便利でありがたかった。

けれども、同科目で受け持つクラス数が増えた年に成績処理しようとして、
容量オーバーで作業を受けつけてくれなくなった。
それがPC購入のきっかけになった(この時は富士通のFMVである)。
ロータスかエクセルかという時代だったけれど、
今はロータスなんて聞かないから、エクセルを選んで正解だったらしい。
1、2、、、とか、月、火、、、とか、
ドラッグするだけでダーーーッと連番にいてくれるだけで大感激したものだ。

エクセルの深い魅力を教えてくれたのは、数年前、
私が生徒会主任だったときに、生徒会部にいてくれて、
始終喫煙室の隣席で笑い話の相手になっていてくれたK.Kくんである。
彼は、生徒会主任としてさまざまな文書を作ろうとして、
こんなことができないかなぁ、、とつぶやく私にいろいろなことを教えた。
私の前に置いてあるノートPCはMac で、
彼はDos/V 時代から苦労しているWin ユーザーである。
でも、Mac のことはわからんなどということもなく、
原理は一緒だーい、という鷹揚な精神でいろいろと指図してくれた。
主にVLOOKUP の使い道が多かったが、
ひとつの表をマクロを使って差し替え連続印刷できるようにもしてくれた。
そうして、大会の選手名簿から賞状の印刷まで、さまざまな可能性を体感し、
エクセルの計り知れない便利さを知ることができたのだった。

その時は、彼の言いなりにわけもわからず操作していただけだったが、
それがきっかけで何冊かの本を購入し、見ているうちに、
彼が指示してくれた内容が多少は理解できるようになったのだった。
そうして、それを吹奏楽関係の事務作業にどんどん応用するようになった。
エクセルは、こんなことができないかなー、、と思ったことは、
たいていちゃんとできるように作られている、という信仰が生まれた。
本を見ればわかるように、私ができるようになった機能も、
エクセルで可能な機能の10分の1にも達していないのだ。

今夜patamama お、、、ね、ねーさん(-。-;)、、から、新たな課題が届いた。
ピアノレッスンの月謝集計表で、
○をつけるだけで月謝の合計がでるといいんだけどなー、というものだった。
何という難問!!! とびびってしまっのだったが、
とりあえずまずこうして、、、とやってるうちに、
1時間もかからないうちに、要望どおりの表ができた。
エクセルの表作りには、プレステなどのゲームに負けない楽しさがある。


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