ずんだいありー
□■□モクジ□■□|→→コレマデ|コレカラ←←
新年の姫初めは鳶の彼だった。
鳶の仕事って良くわからないんだけど、あの高いトコで土台組んだりとか 作業する人たちのことだよね???もろ、ガテン系の仕事。
そんなトコにゲイがいるんだ・・・、と思ってたんだけど あんまり「鳶」にプレミアとかを感じてる人じゃないみたい。 普通にヘルメットとかいろいろな鳶グッズが部屋中にあるし。
この人、すごい痩せてて、そしてすごい筋肉質でそしてすごい 大きなイチモツさま。アッシの大好きな亀頭プラム系。 福島のお医者さん以来の濡れ目到来じゃ〜。
前回、「5」キメまくってやったので非常に後味が悪かった。 ってことで前回(先週だったか?)は「5」もラッシュもない 素なセックスを貪った。
すげ〜、丁寧な前戯。 オトコよりオンナを相手にしているほうが断然多いと言っているように 抱き方がノンケの抱き方。無意識に乳房がある、という前提のような 前戯をする・・・んなに胸揉んだりしてもそれ、筋肉ですから〜っ。 (って姐さんに説明したら激ウケしてたw)
この人の求める相手って身体はオトコ、でもやるときはオンナみて〜なの って感じで、やっだぁ、アタシったら超〜、当ってるかもって思っちゃったわ。 頑張ってジム行っててよかったわぁ〜って思いながら思いのたけヨガる。 あふあふあふあふ〜。
挿入後、すごい快感にメタメタにされる。 イク時も自分だけイカずに、必ず自分をイカせてからじゃないと「オトコ」が すたる、というかんじのセックスにやられる。
鳶「気持ちよく当たるのは、こうしたときか?それともここをこうしたときか?」 ず「ここをこうしたとき〜、あふあふあふあふ〜」
ってなことをしながらフィニ〜シュ。 腹回りが液状化現象を起こしてました。
なんてことしてから1週間の間に鳶さんからメールが届く。 その内容がとてもダイレクトで嬉しい。
鳶「今日は、何してるん?」 ず「今日は仕事なんだ」 鳶「そうなんや。大変やな」 ず「鳶さんのこと思いながらオナニーとかしちった」 鳶「一人でするんやったら、何でメールくれへんの?俺も思い出してやるよ! 仕事、頑張りや!早く帰れる時とか、休みの時、メール頂戴な!週末は 無理やけど、平日やったら、大丈夫やから!」 ず「ありがとう。2月1週が過ぎたら随分楽になるんだ。そしたら連絡するよ」 鳶「後、次、会うまで、溜めといてな!」 ず「あははは。溜めとくよ。俺と楽しめた?」 鳶「俺、お前の体好きやし、フェラ最高やし、ケツも最高!」 ず「あはは。俺、そんなこと言われたことないからなんかすげ〜嬉しいよ。ありがとう」 鳶「早く、抱きたい!それじゃ、仕事、頑張りや!」 ず「ありがとう。」 鳶「後、会うまで、絶対やったら、アカンで!」 ず「オナニーもだめなの?」 鳶「そや。我慢してな!」
きゃあああああああああああああああああ。
アタシ、自分の身体とかケツとかそんなダイレクトに褒められたことないから すげ〜嬉しかったわ。しかも「抱きたい」ってんなだっせ〜言葉言われたことも ないから、激ヌレしちゃったのよ。 鳶クン、どれくらい本気で言ってるのか微妙だけど、アタシ、こういうダイレクト 攻撃にものすげ〜、もんのすげ〜弱いのよ。強い奴いるのかってかんじだけど。
これがチャラチャラした奴だったらまた、別なんだけど普段無口に仕事だけを こなしてるタイプの人がそういうこと言うとなんかググググって来ないか?
ああああ。 付き合う気もないけれど 早く、この人とまた会いたい。
って一昨日、石神井君と「5」キメてガッツリやっちゃったんだけどさ。 翌日、会社休んじゃったくらいガッツリコとやっちゃったんだけどさ。
調子いいよな〜。 いいぞいいぞ、アタシ。 やりまくってこそ、アタシ。
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