|
|
■■■
■■
■ 左手にモラル、右手に悦楽 重きはどっち?
こんにちは猫ひろしですニャー。
さて、私が今抱えてる最大のテーマ。 ノンケの男は「快感」を得るために、同性相手にどこまで寛容になれるのか。
調べたところによると、まあね、まあ、ほとんどの男がすべてに対して「NO!」なのですが、「興味がある」「気持ちイイならちょっとくらい大丈夫」という意見もなきにしもあらず。 あれなんですって、「夏越〜」でもちょっと書いたのですが、基本的にゲイがノンケにアタックして恋が成就するなんてことはほぼ100%ない。ないけれども〜、快楽を前にすると、接触は許せるというパターンはあるらしい。
だからつまり、身体と心は相反する場合があるということなんでしょうね。 ただそのふり幅がどのくらいかというのが、気になる。非常に気になる。うさぎサービスにリサーチを頼みたいくらいですわ。
まあ、そんなことをつらつらと考えつつ、もう10月ですよ。 家では栗パーティーです。 季節の変わり目、ほんと皆さん風邪なんか引かないように気を付けてくださいねー。
2005年10月03日(月)
|
|
|