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■ 次回作はやはり
「孵化の傷跡」をあらためて一から書き直しております。 この作品、ちょっと悩んでいた諸々のことが吹っ切れた感があるので、読んでくださる方の気分を悪くするくらいの勢いで、性描写を含め、色々書いていこうかなと思ってます。特にセックス自体を激しくするというわけではなく、体温や匂いや肌触りを文字から感じてもらえるような努力をして行きたい、ということです。 難しいけれど、今私が目指すのは、やはりそこしかないのかもしれません。 考え考え筆を進めているので、UPはまだ先になると思いますが、どうぞ気長に待ってやってくださいませね〜。
2003年02月03日(月)
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