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■ 最後の追い込み
今年も残すところ三日ですね〜。
2002年、あっという間でしたな。年々、一年の過ぎるスピードが加速していく気がしますね。
前に誰かが言っていたのですが、3歳の子にとっては、1年という月日は、生きてきた人生の3分の1に値する年月で、17歳の子とっては17分の1、30歳の人にとっては30分の1、50歳の人にとっては50分の1、というように、年を取るごとに1年という月日が人生を締める割合が少なくなっていくから、感じる「1年」がどんどん短くなっていくんじゃないか、ということです。
「なるほど！」って思いましたね〜。
ということで、今年も最後、できれば書きかけの短編を仕上げて、年末までにUPしようと思ってますので、2002年、もう少しお付き合いくださいね〜。
2002年12月28日(土)
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