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■ ありがとうございます〜(号泣)
なんとなんと、たばささんから私の誕生日祝いということで、と〜〜っても素敵な榎京小説を頂戴してしまいました〜vvvv 夜空を眺めながら、同じ夜空を見つめているであろうあの人を思う切なさ…。もう、胸が痛いですよう。
流れ星というのは、神様が私達人間の様子を伺おうと天空から僅かに顔を覗かせる際に零れる天界の明かりだと言われています。だからこそ、流れ星が落ちるとき、それは神様が下界を眺めているときで、その瞬間に何かをお願いしれば、神様が聞き入れてくれるというところから、流れ星に願いごとをすると叶うというジンクスが生まれたわけなんですね〜。うう〜ん、ロマンチック。
そんなことを考えながら、どうぞ美しいたばささんの小説をご覧くださいませvvv
2001年11月21日(水)
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