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■ 小説を
書くときに手放せないものと言えば、妄想と辞書。 私は本当に浅学なもので、知っている語彙も少なければ、音だけで覚えている言葉が多かったりするもので、本当に辞書は手放せません。 で、会社でも会社にある辞書を使うのですが、これがまたいかんせん古い。 例えば、コートはコオト。スラロームはスラロオムと言ったように、「−」がない。おまけに日本語でさえも、悩殺は「のおさつ」小腸は「しょおちょお」となっている。これは困る。ヒジョーに困る。←単に調べ難いだけ。
しかーーーし、最近気付きました。この古さは京極時代ではないかということに。 発行年をみるとドンピシャリ! おお。これはある意味重宝なのだろうか…。しかし辞書くらい買ってくれ社長。
2001年09月25日(火)
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