偽記
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2004年03月21日(日) |
新人の雪に説教するの図 |
日曜の昼下がり 実家のリビングで 暖かくなってきたなぁなんて噂の東京マガジンなんぞ ぼにゃりと見ていたまでは良かったのですが 夕方 天気予報見て鼻に突っ込むかと思った。いや、半分入った。 それくらいバビッた。
長野地方明日(月曜日)雪て。 桜の開花宣言がでてる昨今に雪て。
もうなんなの 本当なんつーか、冬必至。雪必至。 みてらんない。 もう受けない。小学生でも喜ばない。 だいたい、長野甘く見られすぎ。雪になめられすぎ。
というか雪よ。明日降ろうとしてる雪よまぁ聞け。 歌詞にもあるだろ 「なごり雪も降る時を知り〜♪」と。 それを考えるとお前はタイミングが全然分ってない。 見てるこっちが恥かしくなる。 まぁ、お前も若いから勢いで降ったれ!みたいな所もあると思う あると思うけども、だ それじゃ来年からは、やっていけない。 先輩からも「お前、間が悪いねん」って言われるし お客からも「なんかもう必至やな」って引かれる。 冬でやっていきたかったらさ、その辺をもうちょい勉強しようや。 な?
まぁ、明日は勉強のつもりで降ってみるのもいいけども 次は同じようには降れんからな!ええな? よし、分ったらええねん。 うんまぁ、明日は頑張って降ってき。
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