やっと見つけて買ってきた。『九月の四分の一』何がどこがどう良いのか、巧く言葉で言えないんだけども、この作家さん好きだなぁ。苦笑い。ほろ苦い。そんなカンジ。それってちょっと切ないカンジ。淡い。でも真っ直ぐな。まださっき読み始まったばかり。あたしも書き書きしたくなってきたー。