tama * fuwariのサイト内、tama の日記。視点はふわりふわりと思いつくままに
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また呼び出しをくらった。あれ以来、いろいろなことを自分の中だけにとどめて、苦しんでいることなんて、あの人にはわからないのだから、仕方がない。たぶん、私が黙っているということが、あの人にとってはうっとおしく、そして不安なのだろう。こっち側だけでなくあっち側にも黙っているなんて、想像できないだろうから。つまり、積極的にそっち側にすり寄らないとたぶん安心できないのだろうね。そして、それをしないで黙り込んでいる私は、あの人にとっては向こう側の人間に思えるのだろう。まあそう思われても仕方ない。それもわかって飲み込むつもりなのだから。ある意味、折り込み済みで、覚悟ができている。ま、どうにでも思ってよ。この先、いかにストレスをためながら沈黙を守っても、もうこのレッテルははがれないだろう。つらいが、身から出たサビなので、仕方がない。今回の件は、確かに、最初の立ち回り方を間違えた私がバカだった。早くこの部署からフェードアウトしたいなあ。いや、脱出しなければ!
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