たりたの日記
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2011年12月13日(火) 主治医の診察

この日も担当校で5時間目の授業を終えると築地へ。
昨日の検査の結果を下に手術を執刀して下さるY先生からお話を伺うことになっている。
予約時間の16時には夫も病院へ来てくれた。待合室は診察を待つ人で一杯だ。長い時間待って、診察に入ったのは7時半を回っていた。休みなく診察を続け、Y先生はさぞかしお疲れのことだと思うが、手術について、また今後の事について詳しく説明して下さる。

リンパ節への転移があるかどうか、また癌がどのような状態になっているか、実際に開けてみなければ分からない。状態に寄れば乳房削除やリンパ節郭清することも考えられるし、手術後、切除したがんを詳しく検査し、その結果再手術ということも有り得るという説明を受ける。

これまで、一番軽いがんの場合のシュミレイションばかりしていて、退院すればすぐに普通に生活し、1月11日からは仕事にも出るつもりでいたので、そんな簡単なものではないのだと改めて知らされる。
乳がんの診断を受けた後も、日々の通勤と仕事に追われて、乳がんについて調べたり、本を読んだりすることもなく、むしろあまり考えないようにしてきた。それはそれで良かったのだろうが、手術によっては仕事に戻れないことも考えられる。
それにしても、今後の治療方針が出るのは1月13日の退院後診察の時。
最悪のことを考えて引き継ぎなどの準備をするにしても時間がない、どうしたらいいだろうと帰りの電車の中でカレンダーを睨んでいた。


たりたくみ |MAILHomePage

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