たりたの日記
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今朝、九州に住む義父が入院したという知らせが入る。 ここ1週間ばかり食欲がなく体力が落ちていたので病院へ行ったところ、老人性肺炎を起しているとのこと。抗生物質がなんとか効いて体力を取り戻してほしい。
義父の状態は気にかかるが、午前中は明日のラテンのステージの練習のために、活動センターの稽古場を借りていたので、とともかくでかける。今すぐ九州へかけつけなければならないほどの状態ではないという知らせが義姉より入る。ので午前中練習。わたしと同居人の他に同じジムの仲間3人といっしょに練習することができ幸いだった。さて、いよいよ明日、本番。
義父は今、病院のベッドで病気と対決している。 生きるということは、どういう場であっても最善を尽くすということ。あきらめないということ。そして信頼すること、委ねること。
神の守りと平安を祈りつつ。
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