たりたの日記
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2004年01月02日(金) 5人で祝ったお正月の2日目

今日は、夫と車で都内へ出て、世田谷に住む伯母を訪ねました。

おせちと赤飯を持って行き、伯父、伯母、従兄とわたし達5人でお正月の二日目を祝いました。

伯母の煮たゼンマイの煮物がまるで母の作るものと同じ味だとわたしが言えば、従兄はわたしの作った筑前煮が、伯母の作るものと同じ味だと言います。

伯母は10歳年上の母の姉、同じ家で育ったのだから同じ味覚を持っているのでしょう。そうしてわたしもまた。
味って、やはり受け継がれるものなのですね、そういう話をしました。

夫もわたしも親戚付き合いのほとんどない核家族で育ったので、1年に2,3度のここの親戚との会話を新鮮に感じていて、伯父が繰り返し話す昔の苦労話も、それが何度目でも、それなりに楽しく聞いていたりするのです。
夫は「自分の親父だとこうはいかない」と言いますが、そういうものなのでしょう。
「フーテンの寅さん」の世界に入り込んだような気分だねと帰り道に話たことです。

「フーテンの寅さん」は二人とも好きで、すべて一度以上は見ているのですが、何が好きかと言って、最後のお正月の風景です。ちょっと淋しいさが混ざっているあの正月の賑わい・・・
実は「フーテンの寅さん」のよさを知ったのはアメリカで過ごしていた時でした。日本にしかないその空気とか気分に渇望していたのでしょうね。
1月2日には仕事も学校も始まるアメリカには、正月三が日の非日常がどこにもなく、正月を迎えないまま、新しい年が始まるようなそんな落ち着かなさを感じていましたから。


伯母の家を3時頃出ると、わたしたちはすぐ近くの駒沢公園を散歩しました。広い公園の頭上には寅さんのラストシーンの空のように、たくさんの凧が舞っていましたよ。

子ども達が小さかった頃は、わたしたちも正月の2日ともなれば、広い公園へ出かけて行って凧揚げをしたものですが、凧揚げを見るのは久し振りでした。

凧揚げの他にも、バトミントンや、ローラーブレイドをやっている人達がたくさんいました。何しろ、広い空間、わたしは踊りたくなって、ファンクやエアロビクスのステップをおさらいしました。
夫はエアロビは初心者で、まだ手と足の動きがうまくつながらないようなので、わたしが稽古をつけてあげました。次のクラスではうまくゆくはずです。

さすがに踊っているのは我々くらいで、近くのベンチに座っている人達が、気になる様子でちらりちらりとこっちを見てはいましたけれど、平気です。お正月ですもの。

でも、このくらいのステップを踏んだくらいではとっても運動量が足りません。それに加えて、ここ3日間、過食気味。体重は2キロは増えている感じです。
明日はなんとしてもジムに行かなければ・・・

それでは、この辺で。
明日も楽しいお正月の3日目になりますよう。


たりたくみ |MAILHomePage

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