今日は猫好き友人と世田谷の豪徳寺に行った。 豪徳寺は招き猫を祭ってあって猫好きにはたまらないお寺だと思う。 「招き猫」はふつう「まねきねこ」と呼ばれているけど 本当は「招福猫児」と書いて「まねぎねこ」と呼ぶとのこと。 豪徳寺が昔すごく貧乏なお寺だった頃のお話。 和尚が大の猫好きで少ないご飯を猫に分け与えてかわいがっていた。 (ここは泣かせるね) ある日猫に向かって「汝我が愛育の恩を知らば何か果報を招福せよ」 と言い聞かせたところ(このへんはちょっといやだね) 鷹狩帰りの井伊直弼が門の前で猫が手を上げているのを不思議に思い 寺に寄った。その時の井伊直弼のせりふは 「我等今当寺の前を通行せんとするに門前に猫一疋うずくまり居て われ等を見て手を上げ頻りに招くさまのあまりに不審ければ訪ね入るなり 暫く休憩致させよ。」 という事で寺に入って茶などを飲んでいると直後にすごい嵐が やってくる。嵐の間和尚の説法などを聞いたりして過ごしたりする。
この後、豪徳寺は井伊直弼の力もあって豊かになっていく。 (井伊直弼は猫のおかげで嵐から逃れた事をとても感謝していたのだ) 猫は亡くなったのち墓を立ててもらい、この猫が手を上げている姿を つくり「招福猫児」として家内安全、商売繁盛、心願成就の お守りになったそうだ。
猫に恩を売る和尚も和尚だし、猫はきっと顔を洗っていたんだろうし等と 猫好きとしてはいろいろ思うところもあるのだが 結果的に猫は大切にされていたようだし、猫のお寺になっているしで お札(ちゃんとひとつずつ手書きで名前を住所を入れてくれる)と 招き猫を買って帰って来た。
その帰りなんだか具合が悪くなって友人と別れて家に帰った。 自宅に戻って熱をはかったら37.8度でどうもだるかったわけだと思った。 正直昨日から体調悪いかな…と思っていたのだがやはりよくなかった。 おうちに帰って速攻就寝。10時に一度おきてミミリンのトイレ散歩に行き そのまま就寝。 明日、明後日とライブに行くんだから熱なんか出してる場合じゃないって。
|