狭い行動範囲

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ド下手 - 2002年10月14日(月)

どうも、お久しぶりです。
流花語り目当てで来てる方、本当にスミマセン。
全然語ってないですね…。

ほんとに自分の思ってる事とかしか最近書いてないなぁと思います。
で、今日もまた自分のこと。
そりゃうちのことなんか知っても何の特にもなんないけどさ、暇つぶしにね。
いやマジ暇つぶしのほかのなんでもないけどね。
こーゆー人間が生きてまぁーすってことで。

このあいだ、学校の秋の行事の球技大会なんちゅーものをしました。
うちはバレーに出場、一回戦敗退という素晴らしい記録を残してコートを去りました。
そのあと、バレーの試合なんかそっちのけで友達と一緒にバスケの試合を観戦。
隣りのコートで男どもがバスケしてたもんで、つい気になっちゃいまして。
バスケに出たのはバスケ部の人もいましたけど、ほとんどが興味本意で来てた人達ばっかなので、ぶっちゃけそんなに上手なプレイを見せる人はいなくて…。
それでもボールに向ってもうダッシュするのを見て、なんか男に生まれたかったと切実に思いました。

自分もバスケがしたくてウズウズしてたんだなぁとその時に気付く自分。
中間テストで遊びに行けなくて、バスケもロクに出来なかったもんですから、もうウズウズムラムラ（？）きちゃって。アハハッ。

空き時間が出来た時に、学校のゴールを使ってバスケをほんのちょっとばかしプレイしました。
楽しかったのはいいんだけどね。
シュートが一本も入んなかったんだよ！！
花道になっちゃったよ、あんときばかりは。
「自ら取おおぉーーるっ！！」を何度繰り返してうな垂れた…。（涙）
これで自分がどれだけバスケが下手か分かって頂けましたか？

いやぁ…ホントにあれショックだった。
６～８本は絶対シュート打ったのに一本も入ってないってどーゆーこと？！！
もっと練習しなきゃなぁ。
恥じかきまくりだったあん時…。

...

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