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★味気無さと好奇心 - 2002年07月30日(火)




基本的に私は流花が好きです。
でも流花以外ダメって訳じゃありません。

許せるカップリングは流花・(ちぅまでだったら)花流・三木・神清・仙牧or牧仙・花藤くらいです。

神さんが受けなのか攻めなのか良く知りません。
牧さんが攻めなのか受けなのかもあやふや。
そして岸本×南もどっちが受けでどっちが攻めなのか全く知りません。

でも、許せます。

そしてどうしてもお手上げなカップリングは洋花・仙流・仙花・仙三・流川受け・三井受けとかいろいろ。

最近知って、あぁこれなら大丈夫かもと思ったものは洋三。

そこまで好きじゃないけど、許せない訳じゃないカップリングは三リョorリョ三。


今日は久しぶりに見に行きたいと思ったので、某三木サイトに行って来ました。
小説とか読むと、あぁなんか違うなぁって思うんです。
前は三木、嫌いじゃなかったんですけど、今は一味足りないような気がして仕方なかったんです。

三木小説を何本か読んで、ちょっと気分的に違ったなぁ〜と思っていた矢先、私はなんか恐ろしい物を読んでしまったようです。


その小説のカップリングが珍しくて…。

そのカップリングって言うのは…流川×木暮!!

初めてこのカップリングを見た私は、怖いもの見たさと好奇心にかられてその小説を読んだんです…。

木暮さんに迫ってる!!あの流川が迫ってるよ、ちょっと!!
なんか、花道さん以外迫ってる流川コワイくて仕様がなかったんです!!

ビクビクしながら読んでると、あることに気づいてしまった私。
それは、流花の時の流川さんとほとんど眼光ギラギラさせてる勢いが同じってこと…。

そんな勢いあり過ぎたら、木暮さん死んじゃうよ!!
セーブしてくれ、
流川性少年!!(←死ね)

流木小説を読んだ後に私は思いましたヨ。

流木だったら三木の方がすごく丁度いいなぁって。

さっき「三木は一味足りない」なんて言ったのをソッコー撤回した私…。


謝罪の言葉。
流木好きな人、ゴメンナサイ。
三木嫌いな人、ゴメンナサイ。
私の許せるカップリングに嫌いなカップリングがある人、又はその逆に私のお手上げカップリングのところに好きなカップリングがある人、趣味が合わなくてゴメンナサイ。


...

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