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★酷使 - 2001年08月15日(水)




うぅぅ…眼が痛てぇ…。

久しぶりの夏休みらしき休日を満喫しております。
部活が休みで姉も彼氏と旅行に行ってるし、母親もカラオケ行ってるし、父親も明日は早番だからって9時くらいに寝たし。
私はもう流花に萌えるしかないっすよ!
つーことで、萌えてきました。流花小説たっぷりと!(笑)
そのお陰で、眼を酷使し過ぎて、開けてるだけで涙が出そうです。

いいですねぇー…。
やっぱり流花萌え萌えですよ!

見てて幸せですねぇー。
なぁーんか可愛いんですよ。うん。
平新とかゾロルとかクラハレとかとはまた違うカタチがあるんですよね。
なんか平新とかゾロルとかクラハレって、攻めがみんな笑顔が素敵なんです。しかも素直な人がほとんど。それとは逆に…
流川はん、あんた笑わへんしな。(1回笑ったことあるけど)
しかも、素直に物事を言わないしね。「してー」とか「好きだ」とかしか言えなさそうですもん。
ちゃんと心から「桜木」って言える日が来るのかしら。
「どあほう」としか呼ばないもんねぇ…。はぁ…(遠い眼)

なんだか老けた…。
まるで流川・母の様だ……。。。

にしても…桜木って言ったのは、多分1回か2回ぐらいしかないと思うわ。
最初の方の頃に1・2回心の中で呟いていたと思う…。確か…。

流花サイトさんでしか「桜木」と呼ぶ流川を見ることが出来ないなんて…。
悲しい…、悲しすぎる……。

まぁ…仕様がないか。はははっ。(開き直り)


今日行ったサイトさんは…
【ニジゲンラブ】と言う野村はるかさんのホムペで御座います。
大体の小説は読んできましたが、【YES,YES,YES】と言う小説は長いですけど、流川がアメリカ留学行く時のシーンで泣きそうになってしまいました…。
花道が…花道がぁぁっ!!!
心の中で叫びまくり。可哀想でした。花道も流川も。
お互いがお互いを苦しめて、自分の気持ちも気が付かないで離れていっちゃって…

…でも最後はすげー幸せな感じで終ってよかったなと一安心!
よかったよ、お互い幸せで!!

そして、もう一つ私の心に深く残ったのは【MaMa,allright?】と言う作品。

なんか…かなりグサッとくる話しです。
精神的にヤられちゃいそうなシリアスです。
多分、私が読んだ流花シリアスネタでここまでストレートにグサッと来たのは初めてだと思う作品でした。
“シリアス”つっても、多少の愛があるんですけど、あまりに苦しい愛で…。
流川は何でもないような顔をして「いいのか?」って聞いてますけど、私がその場に居たら足が竦んで動けなくなりそう。しかも声が出なかったりすると思う。

花道のお母さんが可哀想…
そして花道自身が可哀想…

壊れてく人間関係が浮き彫りにされていくような…。
強烈なヤツでした…。

つーかあの言葉がキツかった…。


「アンタ、ダレ?」

……が。本当に…マジで…。

とりあえず気になる方は玄さんのリンクから行って見てください。
絶対、インパクトに残るから。


...

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