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★流花系シリアス - 2001年03月31日(土)




突然だけど流花の話し。

1ヶ月近く前、シリアス系の小説「君色の瞳」っていう同人じゃ結構長い小説を読んで、ボロボロ泣きまくったことを思い出した。(「君色の瞳」作者様、勝手に小説紹介しちゃってすいません!)
内容は、花道の目がいろいろあって見えなくなっちゃって、バスケも出来なくなるんだけど、流川が目の見えない花道に病院から抜け出してまでして、ゴールのある公園でシュートの練習をしたりと…まぁそのあとは流花に流れて行くのね♪
そのあと、アイバンクに登録した花道がいつもの通り、流川が病室に来るのを待ってた訳なんだけど、病院にむかってた流川が車に跳ねられて死んじゃうのぉぉっ!!
花道に自分の大切な目を残して、死んでいったんだよぉぉ!!
花道は手術して流川のお陰で目が見えるようになって、バスケもできるようになるんだけど、もう流川は帰ってこないんだよぉぉっ!(T−T)
なんて泣ける話しなの……。

この話しを読んでからは、思い出し泣きで2回ほどボロボロとキてしまった…。
しかも思い出し泣きしてるところを姉に目撃されて恥ずかしくて、顔から火が出そうだった……!!

あと清花の小説でも、もうすぐ花道が死にそうで花道が信長に「さよなら」を言おうとしてるすっごい切ない話しを読んで、これもボロボロとキてしまった…。
でも、結局花道は死なずに助かったっつーイイ終わりだったけどねっ!

もう一つおまけに言うと、「フランダースの犬」もボロボロキてしまう…。(笑)


どうやら末は、主人公とか重要なキャラが死ぬ小説にすごぉぉく弱いらしい。


...

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