■仕事で使うようになったので、自分のPCにもエクセルを入れました。 で、慣れるための準備運動と称して、これまで見たライブのリストなどヒマをちょこちょこ見つけては作っている今日この頃。
記憶に燦然と残っているものから、ワンマンを見ているはずなのに全く覚えていないものまでいろいろあるんですが、 結構意外な組み合わせで見てたんだ!なんつーのもあり。
【THE BAND HAS NO NAME、野沢直子、空手バカボン】 とか、 【THE RYDERS、かまいたち、THE BELL'S、MARQUEES、筋肉少女帯、JUN SKY WALKER(S)】 とか(まあ↑これはわかる人にはわかるだろう) 【GIANT ORANGE OPUS、the pillows、Fishmans】 とか、
食い合わせがいいんだか悪いんだか(笑)って感じですが、 一番自分でも驚いたのが
【JUDY & MARY、COALTAR OF THE DEEPERS、他】
でした(笑) ちなみに93年のこと。まだジュディマリはデビュー前? 今となっては考えられない対バンでありんす。 ちなみにこの「他」ってのはCOWCOWとかなんですけど(笑)
■さっきDCPRGライブ盤をBGMにスラムダンクを読んでたんですけど、 ひと桁巻において最高のクライマックスである名シーン、 ミッチーの 「安西先生…バスケがしたいです」 のところと、 サークルラインのハードコアピース部分がばっちり重なるという 狙っても出来ないシチュエイションが来てビックリ。
ちょうどサークルラインの大儀見さんと吉見さんのデュオから ♪チャラ〜 チャラ〜ン とまるで天からの一筋の光のようにホーン隊が入ってくるところで ちょうど安西先生が 「私だ…開けて下さい」 と、ちょうど小暮くんがひととおり語り終えたところの体育館のドアを開けて後光がベカーと差し込んで現れるタイミングが一緒で。 うわっうわっこんなん偶然でもすごい!!! と、ひとり興奮してしまったのだが誰かわかってください。
…ってつくづくマニアックだな…
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