罪悪感でいっぱいだ夜がきただけ星の便りに勝てなくて君と流れ星を見た幸せ隣には猫最悪だろう やっぱり知ったまだ選べない君の便りを心待ちにするのはやはり罪だろうかほら何も来ない俺は猫のこと思い出しただけ俺は猫の眼を思い出していただけ。俺はのこのこと君の前に現るこれは過去のこと思い出しただけかい?俺はね この子を思い出しただけ俺はね この眼を思い出していたいだけ。