■日々由無し言■

2004年01月07日(水) まだつづく。

あとひといきだ!!という割にゴールが見えない。大体無駄に色々書きすぎなのね。と
思って添削しようと読み返したけど削れなかった;精進したい(啜泣)。

1月4日2部
○MC
 桜>突然ですが!!緊急企画!!羽根突き大会!!!(客席微妙な盛り上がり)
 説明しつつ、道具待ちをするがなかなか来ない。やっと持ってきたと思ったら持参係が
 加藤幸弘(きゃぁ)。当然捕まえて無理やりアピらす先輩。名前やら「イエイ!」とか
 (何言ったか覚えてない;)色々叫んでましたが、意外と声が高いのねカトユキ;
 おばちゃんオドロキました。
 
 ゲームはトーナメント制。組み合わせは、桜×松、大×二、で相葉シード。リーダーは
 元バドミントン部の為、自らの不利を嘆く二宮。3点、いや4点先取だったかしら?
 (記憶不鮮明;)第一試合はあっさり桜井勝利。弱い松本曰く>ハメられてる気がする。
 ってババ抜きで負けた事を指していたのでしょうか。いや、普通に下手くそだったよ。
 
 大野二宮(卑怯者対決)余程バツゲームが嫌なのかまったく正攻法で対決しようとしない
 大人気ない大宮SK。点数ラリーの後、自ら起した二宮コールの最中、隙をつかれて
 大野勝利で決着。何かほんとにアイドルじゃなかったよ;二人とも(爆笑)。
 
 大野×松本。松本勝利(意外)。
 
 ラスト、大野×シード相葉。相葉最弱です;というかほぼ自滅。バツゲームはお約束の
 顔への落書きが事務所上問題があるので(笑)顔面テープ貼りに。メンバーにいいように
 される相葉(ステージに大の字、その顔周辺にむらがる)がっ!少しお待ちを!!
 二宮が相葉の腹の上に馬乗りになっている;こ、これは初夢?出来上がりを見て
 桜井>(爆笑しながら)何か違わないか?客席を焦らすように相葉の顔を隠しつつメイン
 まで移動。出してみたら松井秀喜化している相葉(皆さんはなわの見すぎです)。松井なの
 で一応モノマネするが「あい」しか言わない相葉(芸のないのが彼の芸です)。
 そしてあまりブサイクでないからと更にカスタマイズされる相葉’S顔面。他の人が
 飽きたのか早々に離れていったのに対し、最後まで笑顔全開で相葉の顔をいじり続ける
 松本(幸せそう)。
 
 二>このまま歌ってもらいますから!!しかし「Do you wanna〜」始まってみたらちょっと
 外してた(小声)。


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カナ