ある日の姉弟間の会話。
私「なぁ，ギロロとガルルは何歳差だと思う？」
弟「・・・・１，２歳差？」
なんでかこういうときに限り意見が一致する兄妹（私の設定ではギロロとガルルは２歳差と云うことにしているので）
ついでに，タママ擬人化設定描いているついでに裏モードのタママ描いてみたら，正真正銘真っ黒な二等兵になりました（ある意味傑作）
母がスキャナを買ってきたので何時か日の目を見るかも知れません。


一週間ぶりぐらいに逢った部活の後輩から一言。
「先輩・・・・髪，無い」
髪はあるよ私ハゲじゃないですからーーー！！
肩より長い位の髪をばっさり切り（長さ人生最高記録）半年ぶり位にショートカットになってみたら・・・・

・まず，３年ぶり位に「男らしくなったね」と云われる。
・「短くなったね」ではなく「無い」と云われる。

・・・・今すぐ植毛だろうが何だろうが兎に角髪を伸ばしたくなりました。ええ無性に。
まあ涼しいから良いんですけど。


生徒会と図書委員からそれぞれ呼び出しを食らいました。
図書委員の方は「６月の貸し出し最多記録の上位３人に表彰がある」と云われ嬉しいことにその中に入っていたので呼び出しの意味は分かっていましたが，生徒会の方ではとんと心当たりがない。
何か悪い事したかなーーー・・・と思いつつ連絡用紙を見る。

「先日行った出身中学校調査の結果，貴方に母校への手紙を書いて頂くことになりました」


何ぃーーーーーー！！！？？？


ぶっ飛びました。
今までまともに手紙なんか，其れこそ時候の挨拶すらろくに知らないというのに書けと云われた・・・・
しかも追加事項（？）で「内容としては，Ｓ（ウチの学校名）の文化祭に来てもらえるようなものにしてもらいたいと思います」
何だ呼び込みかよ。
そういや今年からスーパーサイエンスハイスクールとか云う方針立ててるようですが。
でも幾ら県内とはいえウチの母校から人来るかね〜？電車で３０分だぞ距離としては。
私にこんな役回りが回ってきた理由は分かりますが。
要するに学園の近くで（電車で直ぐ行ける範囲）しかも出身私しか居なかったからでしょう。
頼むから辞退させてくださいよ・・・