おそるべきさぬきうどん研究家のＩ氏に同行して高松へ。今年の夏頃お仕事したお店が完成したとのことで見に行ってきたのである。その行きがけに憧れの本場さぬきうどんを食べる。普通の民家で軒下には洗濯物が干してあるその店の名は「中北」。少々緊張しながら器に盛られたうどんにダシをかけ一口、二口、、ウマーイ、ウマーイ！！今まで自分の中でナンバー1だったカトキチの冷凍うどんをあっさり抜き去った本場さぬきうどん、これが本物のうどんなのかと感激する。オプションのアジのフライがこれまたウマイ。カウンターのすぐ向こうでは次々とうどんを打っていた。また来よう。









肝心の完成したお店はこんな雰囲気。
真ん中の写真のカマクラ風の部屋が気に入った。

その後、ほんとに山口まで足を運ぶとは・・・続く。

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