今日は夏のように暑かったので、冷凍庫にたまった氷を溶かし出すことに挑戦。冷凍庫いっぱいに固まった氷は金づちとマイナスドライバーを使う。まるで彫刻師。今回も天井面に穴が空く。大量の氷はまるで南極の氷のよう。溶け出した氷は零度に近く、手がターミネーターみたいに痛い。意味がわからん。とにかく冷たい。何年ぶりかの解凍作業は無事終了。冷凍庫にあった、種類のわからん肉は捨てた。