2006年08月21日(月) |
つらいこと、たいへんなこと |
父の病状が悪化した。 完治しない病と診断されて10年以上。 危ない危ないと言われ続け、乗り越えてきたので、 今回も最初こそは気楽に構えていたのだが。。。 今度こそはどうなるかわからないらしい。 母にも覚悟をしておけと言われた。 なかなか眠れなくなってもう何日になるのか。 明日からしばらく帰らねばならない。 手術の結果がどう出るのか。覚悟しないといけないのか。 せめてこの子が言葉を発するまで助けてあげて欲しい。 祈るしかない。
おまけに自分の身体の具合がかつてないほど悪い。 具合が悪くてならないのに、 旦那クンが仕事へ行っている間、誰にも助けてもらえない事実を 改めて痛感させられた。思ったより辛いなー。大変だなー。 かといって、これぐらいのことで彼に仕事を休んでもらうわけにもいかないですしね。
相手は言語の通じない赤子。「ママ頭痛いからねー」って言っても、 聞くわけないっつーの。 というより、むしろこの不穏な空気を感じ取り、 さらに機嫌が悪いかも?
そして今日、目の周りの骨を強打してしまい、 「もう目が見えなくなるかもー」(←おおげさ?) と思ってしまった。
うーん踏んだり蹴ったりだー。いたいよー。
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