| 衝突。 | 2004年03月19日(金) |
| 本日も定時であがり。 最近彼とのケンカが絶えません。 といっても新しい仕事に関する内容なので、ケンカというよりはむしろ経営者同士の意見交換といったところなのでしょうが（＾＾；）。 そんなわけで彼には「テキトー」という言葉が通じません。 適当という意味がわからないのではなく、答えを適当に返せないということ。 例えば「前回は○○円だったけど、今回はいくら？」との問いに私は「あ〜、××円くらいじゃないのー？」とアバウトな返答をする。 すると「そんなことはない！もっと安いはずだ！」 自分の中で値段把握してるなら私に聞くな！という感じ。 ここでの正しい回答は「××円もしくは知らない、わからない。」だそうです。 そう、今実感したんだけど、彼はいつも私に答えて欲しい答えが出るまで延々と説教するんですよ。 人間だもの、彼の思ったとおりの答えなんて出てはこないのに。 私も確かに何にも考えてないような答え方をするから、申し訳ないとは思ってるんですけどね。 過去の今日は？
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