ある晴れた日の午後。 2002年07月12日(金)
平成14年7月12日午後3時40分。
お婆ちゃんは天国へと旅立っていきました。

家に帰ってきたお婆ちゃんの顔はとても穏やかでした。
「まるで寝ているよう」という表現がぴったりのお顔でした。

小さい頃のことを思い出すと涙が出てくるので何も書きません。
ただひとことだけ。

大好きなお婆ちゃん、どうもありがとう。
どうぞ安らかに眠って下さい。

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