今日は「ダンサー」をビデオで見た。 インディア・レイという口がきけないのダンサーの物語だ。 すごくすごく激しく、あのスタイルが作り出すラインが美しかった。 健常者である私には彼女の辛さや、やるせない気持が 解ってあげられない。 だけど彼女の踊りには言葉では表現しつくせない情熱があった。
たまたまなのだが、「 REAL 」というマンガを読み終わった時で これもまた‘車椅子バスケ’という障害者を主人公としたマンガだ。
だからといったら変だけどhandicapについて考える1日だった。 そして自分の生きがいを持つことは素晴らしいということを 再確認させられた。
ここで一句。
福来たれ すべての人に この地球に
なんかクサイ文章なのは現文のせいかしら? キリスト教でもないよ(笑)
バイニョン
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