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■ 余計なお世話
いつも通り公園に行ったら
いつも通りの面子で一杯でした。
…みんな行くところがないんだなあ(笑)
なんて笑ってたら、親子教室で一緒だった
ほっちゃん親子がやって来ました。
ほっちゃんは娘より一月早く生まれてるんだけど
身長、体重、髪の量ｗとスペックがほぼ同じでした。
親子教室に来てた女の子は小さい子が多いなあ。
お弁当を買ってきたの、との事だったので
うちもスーパーに買いに行く事にしたら
お弁当の気配を察知したマオちゃんが
「マーちゃんもー！」と主張。
そんな訳でマオちゃんのところも
一緒に買いに行く事になりました。はは。
スーパーについて早々に娘が「ちーする！」というと
「マオちゃんもー！」と見事に釣られるんだけど
これがなかなか成功しないのよねぇ。
マオちゃんはおまるから始めるタイプなのかも。
まぁ、まだまだ分からないけどね。
お弁当を食べたあとはすぐ帰ると思いきや
広場を走り回る子供達につき合わされヘトヘト。
普段、他の子と一緒に遊んだりしないほっちゃんが
娘やマオちゃんと一緒に遊んでる姿に
ほっちゃん母が感動しとりました。
私の目には、娘がほっちゃんを
振り回してるようにしか見えないんだけど(笑)
ほっちゃんも楽しそうなので良かったのかな。
娘の余計なお世話？も引っ込み思案な子には
ちょうど良いのかもしれない。なんてね。
子供達が目をこすり始めたのでお開きに。
帰宅後は即効で爆睡。楽だわァｗ
あんまり無理しないようにしなきゃね。
2008年05月01日(木)
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