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■ ストレス性の難聴
朝一で病院に紹介状を取りに行く。
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駅に戻ってから病院に傘を忘れたことを思い出す。
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名古屋駅に到着、ハンズで携帯の充電器を購入。
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10時45分発の新快速を待っていると20分遅れのアナウンス。
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10時50分発の普通で実家最寄り駅へ。
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11時5分頃到着。市民病院行きのバスは10分発。
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…初診受付終了時刻は15分だったような。
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病院到着11時30分。
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紹介状があったため何とか受け付けてもらえる。
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鼓膜の張りの検査と聴力検査を行う。
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検査結果を見て「ストレスや疲れから来る難聴だね」
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「突発性難聴とは違うよ」
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「薬を一週間分出すから服用してね」
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「入院？必要ないよ」
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「来週の検査結果が悪ければまた治療方針を考えましょう」
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「点滴？そうだねぇ。そうなるかな」
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「うん？来週まで来なくて良いよ」
あ、あれええええええええええええええええええええ？
薬で治るならありがたい、ありがたいんだけど…
く、くそう。やっぱそうは上手くいかんか。
午前中、というか14時過ぎまでかかって病院関連は終了。
それにしても市民病院のシステムって分かり難い…。
来週行った時に覚えてるかなorz
2008年04月07日(月)
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