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■ 褒め殺し
今日は図書館でおはなし会だから、と 可愛い格好をさせてウキウキ出かけたら 図書館手前の公園でお友達を発見→砂場突撃で 一瞬でお洋服が真っ黒になりました。泣けるでぇ。
とりあえず20分ほど遊ばせてから一旦図書館に移動。
おはなし会自体は、持ってる絵本が多かったお陰で 比較的ちゃんと聞けた…かなぁ…うーん。
前の空間で走り回りの転がりまくりの お友達の頭をなでまくりの抱きしめまくりの 他所のお母さんの横に座って手遊びしまくりの
……
たまには母の存在を思い出してください(´;ω ;`)うっ。
おはなし会の後は公園に戻って再び砂遊び。 寝坊したマオちゃんも合流して大騒ぎでした。
いつもは男の子ばかりの公園が 今日は女の子が多くて華やかだったなあ。
途中で他所のママさんがシャボン玉を始めたお陰で 子供達が夢中になって追っかけてました。カワユス。 カメラを持っていくべきだったなあ。失敗した。
今度はシャボン玉+カメラを持って行こう。
で。今日も「しーちゃんが可愛い」と言う話題になって 嬉しいんだけど、なんちゅーか複雑だわ。
私が娘を可愛いと思うのは親(馬鹿)だから当たり前だとしても TVに出てもおかしくないと思うほど馬鹿じゃないのですよ。
第一そこまで褒められるほど“可愛い"か疑問。
眉毛のせいかな。
あんまり褒められると何かの罠としか思えないわ。
そうそう。娘の言葉が大分豊富になりました。
「いっしょにあそぼ」「ぶーん(飛行機)消えちゃった」 「あっち行く」「こっち行く」「ぶーぶー、くぅま(車)」 「とぃ(鳥)すいすーい」「川、じゃぶじゃぶ」 「ここに入れて」「これ開けて」「もういや」
そして「ばーか」
公園は罪作りな場所だ。
2007年11月09日(金)
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